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雨の日の頭痛とマッサージ

頭痛マッサージ

おはようございます。
本日は天気が崩れそうですね。

そんな日は身体が重かったり
頭が重く痛い人が多いと思います。

そこで気圧と頭痛や肩こりのメカニズムを説明します。
多くの関節には神経が通っていません。
関節内にある滑液が関節の壁、すなわち関節を構成する筋肉の神経に当たったとき傷みが発生します。
【ケース①】関節内液が増えたとき
これを一般に水が沸いたと言いますよね。滑液の量が増え膝関節の外壁にある神経に当たり傷みが発生するのです。
【ケース②】関節内液の膨張、外圧増加
低気圧が近づくと、当たり前ですが気圧が下がります。人間だけでなく地球上の物体全てのかたちは、この気圧で保たれています。
例えば、富士山の五合目で売られているポテトチップス膨らんでいますよね。
小学生のとき、その膨らんだポテトチップスをお土産として持ち帰りましたが…もちろん山を降りると元のポテトチップスに戻ってしまいます(*꒦ິㅂ꒦ີ)
全ては外圧と内圧の関係にあり、常に内圧と外圧が一定であることを前提として動物は生きています。
真空の空間では気圧がないため、人体は破裂し生きていけません。

ここまで説明したら分かりますね

気圧が下がると、関節への外圧が下がるため、関節内の液が膨張し外の壁にある神経に当たるのです。
少し水が湧いたような状況になります。

このような時はどうするか

そうです。外側から圧を加えてあげればいいのです。

そんなときの施術のやり方は少し異なってきます。

今日のように気圧が下がり頭痛や頸部痛、肩こりが発生してる人には、揉むと言うより、関節裂隙に圧を加えるのが理想となります。
ツボではだめなのです。原因が気圧にあるのですから、内圧の強い部分全体を外から手技で圧を加えると当たり前ですが痛みは消えます。

このように痛みのメカニズムを把握し、その人の身体の状態も把握した上で臨機応変に施術のやり方を変えれるようなセラピストになる必要があると思います。

決まったもみ方、何度も言ってますがマニュアル施術で、痛みを改善できるわけがないどころか、気圧が下がってるときに圧迫せず、揉むような施術をしてしまうと痛みが悪化する原因となります。

圧迫するにおいても、指圧だと設置面積が点になるため効果は低いです。