猫背 和歌山もみほぐし2019年4月12日

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私の気になる所は

仕事柄 猫背です

猫背による体の師匠についてお話します

「猫背姿勢」は悪い姿勢として一般的に定着しています。
確かに猫背姿勢はなんとなく活気のない姿勢に見えてしまいますが、実際に猫背姿勢になることで全身に悪影響があることはあまり知られていません。
そこで、今回は猫背姿勢が全身に及ぼす影響と猫背姿勢を予防・改善するために気を付けておきたいポイントをご紹介します。
猫背姿勢はなぜ起こる?
・猫背姿勢とは?
正常な頸椎から腰椎までの脊柱を横から見ると滑らかなS字カーブを描いており、頸椎部分はやや反った形(前弯)、胸椎部分はやや後ろに丸まった形(後弯)、腰椎部分はやや反った形(前弯)になっています。これを「生理的弯曲」と言います。
しかし、「姿勢が悪い」と言われる方の多くは胸椎の後弯が生理的弯曲よりも強くなっており、これが一般的に「猫背姿勢」と言われています。

・なぜ猫背姿勢になりやすい?
人間の身体の特徴として、目や鼻、口といった感覚器が身体の前面についています。
そして、食事、字や絵を描くこと、車の運転など日常生活動作のほとんどは目や口などの感覚器を頼りに行いますので、身体の前面で行うことになります。
そうすると、自然と上肢(肩から指先)が前に出てくる機会が増え、それに伴って肩甲骨が外に開き、胸椎の後弯が強まった姿勢になってきます。
逆に、肩甲骨を内側に寄せ、胸椎を伸ばす方向に持ってくる動きは日常生活内で少なく、意識してそのような動作をしなければなかなかすることがありません。
このようなことから、人間の身体は猫背姿勢になりやすくなってしまっているのです。

猫背姿勢が全身に及ぼす影響とは?

猫背姿勢が続くと、活気や元気がなく見えてしまうだけでなく、全身に対して様々な悪影響があります。
ここで、猫背姿勢がおよぼす具体的な影響をご紹介します。

・肩こりや腰痛
猫背姿勢になると胸椎の後弯が強くなることに伴い、頭部は正常な位置よりも前方にでてきます。
頸部から肩甲骨や胸椎周囲についている筋肉は頭部の重さを支えるために機能していますが、頭部が前方にでてしまうと頭が前方に落ちないように支えるために必要な力が通常よりも大きくなってしまいます。
その結果、必要以上にそれらの筋肉が収縮することになり、肩こりにつながってしまいます。
また、猫背姿勢になると上半身の重心位置がずれてくるため、腰の筋肉や関節にも負担がかかってきて腰痛にもなりやすくなってしまいます。

・腹筋や背筋の低下
生理的弯曲を保った良い姿勢では、脊柱の前後にある腹筋や背筋がバランスよく働いています。
しかし、猫背姿勢では腹筋も背筋もあまり使われていないため、徐々に腹筋や背筋の筋力が低下してきます。
そうすると、いざよい姿勢を取ろうとしても筋持久力が足らずにすぐ不良姿勢に戻ってしまったり、重い物を持ち上げようとしたときにも筋力が足らずに腰を傷めたりしてしまいます。

・胃腸の消化不良
胃腸をはじめとした内臓は、脊柱が生理的弯曲を保った状態で腹部のいい位置に収まり、うまく機能できるようになっています。
しかし、猫背姿勢になり腹部がつぶれた状態になると、胃腸も押しつぶされた状態になってしまいます。
その結果、食べた物の消化が滞ったり、逆流するといったことも起こってしまいます。

・代謝低下
本来、人間の身体は横になって息をしているだけでもカロリーを消費しています(基礎代謝)。
また、横になっているよりは座っているとき、座っているよりは立っているときといったように姿勢を維持するためも筋力を要し、エネルギーを使っています。
しかし猫背姿勢になっているときは、正しい姿勢でいるときに比べて姿勢を保持するために必要な腹筋や背筋をきちんと使っていません。
結果として、全身の代謝が低下してきてしまいます

是非その凝り固まった背中をほぐしにきてください

春の不調にはマッサージがおすすめ2019年4月5日

春は季節の中でも不調が出やすい時期になります。
寒い冬から暖かい春へシフトしていくわけですが、体もそれに対応しようと頑張っている最中です。気持ちも浮き沈みが激しくなるといわれています。
体調不良が出たときに、上手に活用していただきたいのがマッサージです。
●このような不調はでていませんか?
☑ 眠くてしょうがない
☑ 頭がスッキリしない
☑ 肩こりがひどくなった
☑ 気持ちが不安定
春といえば、季節の変化だけではなく生活の変化も多くなる時期です。
就職・会社内での異動・入学・新学期など、気持ちにストレスがかかる時期ともいえます。ストレスがかかると自律神経が乱れます。
自律神経とは、内臓の動きや血流など体を正常に操作してくれる神経になります。この神経が乱れることで、体の不調が出やすくなります。そして、春は自律神経が乱れやすい季節になります。
●季節要因・生活の変化が重なることで体と気持ちが不安定になります。
自律神経は2つの神経に分かれます。

1.交感神経(活動時)
2.副交感神経(リラックス時)

この2つの神経がバランスよく調整されていると体は正常に動きます。
体や気持ちにストレスを感じている時は → 交感神経が優位になっている。
リラックスしている時     → 副交感神経が優位になっている。
ストレス状態が続いていると、不調がではじめます。2つの自律神経のバランスが崩れてしまっている状態です。
特に、不眠・疲れがとれない・眠りが浅いなどの症状が出ている方は、リラックスすることができなくなり(交感神経型)常にストレスがかかっている状態といえます。
そんな時に、マッサージをしてもらうことでストレス状態からリラックス状態に戻してあげることで自律神経のバランスを整えることができます。
恵比寿にも色々なマッサージがありますが、ポイントは、気持ちがよくてゆっくりとしたテンポのマッサージを受けることです。
テンポがゆっくりとしたマッサージはリラックス効果が高いといわれています。ウトウトしたり、寝てしまったりすることがありますが、疲れた体と気持ちには心地よく感じるはずです。
この春の時期にピッタリのマッサージといえます。体や気持ちの不調はそのままにしておくと悪循環にはまりやすいので、人の手を借りてマッサージを受けることで悪循環を抜け出しやすくなります。
不調を我慢している方は、是非この春にマッサージを活用してみてください。